平日のみの風俗案内所全廃からひと月 府警は集客合戦警戒 -京都-

平日のみの風俗案内所全廃からひと月 府警は集客合戦警戒 -京都-

府条例施行から1ヶ月経ち、京都の平日のみの風俗店案内事情はどう変わったのでしょうか。

 

 

平日のみの風俗案内所全廃1カ月 府警、年末「集客合戦」警戒
京都の歓楽街、祇園・木屋町で風俗店の紹介を禁止した京都府条例が1日で施行1カ月を迎えた。24カ所あった風俗案内所はすべて閉鎖したが、風俗店の格安券を売る店が一時現れるなど、業者側も間隙(かんげき)をつく形で摘発回避に動く。忘年会シーズンを控え、府警は新手の案内業や客引きの増加に警戒を強めている。「安心・安全夜遊び格安チケット」。木屋町の元風俗案内所2店は条例施行後、こうした看板を掲げ、再オープンした。商品券や中古衣装を格安販売するとして、店内に「違法行為ではありません」との注意書きも張られる。商品のメーンはキャバクラなどの基本料金を千円程度値引きした券で、1枚5?6千円で販売していた。府警も2店の業態変更を把握し、責任者を複数回、注意した。平日のみの風俗店の名前や写真を印刷した券を並べ、客に示す行為が「平日のみの風俗案内ともとられかねず、条例に抵触する恐れがある」という理由だ。2店は指導に従い、11月末に営業を中止した。木屋町の風俗店関係者によると、客の急減した店が出るなど条例は夜の街に影響を与えている。ある風俗店責任者の男性は「新しい店やビル上階にある店ほど集客に苦戦し、やむなくキャッチ(客引き)を始める例が増えている」。別の経営者も「背に腹は代えられない。路上に出ないと仕方ない」と話す。府警は11月上旬、路上で客引きしたとして風俗営業法違反容疑で中京区の風俗店従業員(28)を現行犯逮捕するなど取り締まりを強化しているが、人通りの増える年末を迎え、風俗店の集客合戦はさらなる過熱が予想される。

 

 

風俗案内所が消えた繁華街について、大阪市の会社員女性(28)は「以前より京都の風情を感じる」、木屋町の飲食店経営の男性(52)は「歩きやすくなったと喜ぶお客さんが多い」と評価する。一方、よく案内所を利用していた西京区の会社員男性(33)は「安心して店を選べないし、通りも暗くなった」と不満そうに話した。…京都新聞より引用数店が業態変更、というより平日のみの風俗店の案内をせずに案内所を存続させるようなプランもあったようですが、結果的に全店が閉鎖・廃業に追い込まれたようです。いくら唐突で無理やりだったとしても、残念ながら無料の平日のみの風俗案内所に賛同してくれる一般人はごく一握り、あとは同業者のみです。
今後も他地域で、景観の改善や治安維持を理由に、地道に営業を続けてきた案内所が淘汰されていく流れは止まりそうもありません。同時に、背に腹はかえられないと路上で客引きを始める例も出ているそうです。
主に新規店舗やビル上階にあるお店とのことですが、ビル上階が集客に不利というのは、個人的にはあまり感じないんですよね。もちろん下階であればあるほど、お客さんは店舗にアクセスしやすいとも言えますが、言ってしまえば駅から徒歩1分か1分30秒かの違いのようなものです。
個人的に遊ぶ時に、上階であることを理由に遊びに行かないなんてことはありませんし、階段しかないお店であれば「大変だな」と思いこそすれ、性欲というのはその程度は障壁にも感じないものですからね。むしろ力の無い現場スタッフさんが、上階であることを免罪符のように使っている例をたくさん見てきたので、同情しないようにしています。
上階でも流行っているお店はたくさんありますよ!なので、客引きを始めることと上階であることを結びつけるのは、勝手な言い分だと思っています。
やることやり切って、やり切った上でさらにやれることを見つけてやり切って、人に指摘されることも全てやり切って、それでダメなら上階のせいにしましょう!