女の子が稼げる風俗店配分約束「投資だった」教育課長立件へ -愛知-
児童福祉法違反のデリヘルに深く関わっている疑いがあるとされていた元・教育課長さんですが、書類送検されたようです。
女の子が稼げる風俗店利益、配分約束か 愛知・東郷町前教育課長
派遣型の女の子が稼げる風俗店(デリヘル)での児童福祉法違反(淫行)事件で、愛知県東郷町の前学校教育課長(57)=現企画部付課長=が事業を始める際、利益の半額程度を受け取ることを、運営していた男2人との間で取り決めていたことが、県警への取材で分かった。県警は、課長が経営に深く関与していた疑いが強まったとして、16日にも同法違反容疑で書類送検する。県警への取材では、少女に売春させたとして逮捕された男2人=罰金の略式命令=は調べに、女性の取り分を除いて「一日10万円のもうけがあるとして、2人で4、5万円もらえればいい。残りは渡す話になっていた」と供述。ただ、実際はほとんど報酬が渡っておらず、課長は営業していた7カ月間で数万円を受け取っただけだったという。課長は、開業資金の200万円余を出した上、本人名義で事務所の賃貸や業務用携帯電話を契約。県警は実質的な経営者だったと判断し、使用者として18歳未満の少女を働かせないよう指導する義務を怠った過失があると判断した。県警への取材では、課長は任意聴取に「18歳未満を雇っているとは知らなかった。投資だった」と供述している。課長は知人女性の紹介で男らと知り合い、女の子が稼げる風俗店経営への参加を持ち掛けられた。東郷町は1日付で課長を更迭。地方公務員法の兼業禁止規定違反の可能性もあり、懲戒を含めた処分を検討している。…中日新聞より引用事実がどうだったのか、本人がどれほどの頻度で事務所に出入りして店舗運営に関わっていたのかはわかりませんが、表の風俗 アルバイトがメインで、店は人に任せているという女の子が稼げる風俗店オーナーさんはわりと多いです。
表の風俗アルバイトがあって資金繰りが安定している方がリスクは減り利益を出しやすいですから、当然と言えば当然かもしれません。
カツカツの資金でエイヤッと店を開けてみたって、どこかで躓いた瞬間に市場退出を余儀なくされるのが関の山です。件の元・教育課長は、一説には約250万円を出資したということですが、まあ託した現場スタッフは店舗オープン1年もたたずに児童福祉法違反で即捕まる程度の輩ですから、恐らくはそのスタッフらがほぼノーリスクでデリヘル開業をするために上手くカネを引っ張られたのではないでしょうか。
もしそうだとすれば、その金額がほぼそのまま開業資金だったとも考えられます。
開業資金と当座の運転資金で250万円では、満足に広告も打てなかったのではないでしょうか。営業場所にもよりますが、かなり上手く運営していかなければキビしそうです。営業していた7ヶ月間で課長が受け取った報酬はたったの数万円とのことですが、いまどき都市部での真っ当なデリヘル開業であれば、オープン7ヶ月なんて単月黒字化出来ていないお店が山のようにあります。「女性の取り分を除いて一日10万円のもうけ」などとソロバンをはじいていたようですが、これこそまさに皮算用というもので、オープン1年でそこまでこぎ着けられれば万々歳ですよね。成約ごとに1万円取るようなお店でコンスタントに日に10本、5,000円の取り分(ちょっと安いですが…)であれば毎日欠かさず20本の仕事を取らなければならないわけです。
売り上げ本数で計算してみると尚のこと、きっとご自身の関わるお店と比較して「甘く見るんじゃねぇ」という方も多いのではないでしょうか。この記事をご覧の方の中で、もしもロクな調査もなく安易に女の子が稼げる風俗店経営に参入しようとお考えの方がいらっしゃるようであれば、この課長さんが250万円の「投資」で失ったものというのは、我が身にも襲い掛かる可能性があるリスクなのだと捉えて他人事にせず、しつこいくらいに情報収集し、十分納得がいってから行動されることをお勧めします。




